2014年01月23日

「経営」とは

船井総研時代に「経営」とはお経を営むことだという教えを受けたことが印象に残っている。

経営理念(志)を伝え、共感する信者(儲)を増やすこと。

ここのところ、仏教絡みで考えることが多いが、
仏教とビジネスの関連性・親和性はあるのだな、と。
現代では、お金が絡むようになった違いはあれど、ここにも基本はあるのだな、と思う。


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2014年01月22日

積極精神の養成

中村天風さんの教え(心身統一法の流れの一部)

いくら知識を増やし経験を積んでも、心の中の積極性が欠けていたならば
理想どおりに具体化されない。
中村天風さんの教えでは、目的・目標は持たず、
一心に、目の前の事に一生懸命取り組んでいこうというもの。

積極性が保つ実行方法

1)内省検討 2)暗示の分析 3)対人精神態度 4)取越し苦労厳禁 5)正義の実行

・・・
志(公益性がある目標)は作るものではなく生まれるものということなのだろうか。
(ここのところはまたいずれ深堀していこう)
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2014年01月21日

船井幸雄会長がご逝去

哀悼の意を表し、お悔やみ申し上げます。
在職中、そして退職後とお世話になりました。
退職後に熱海の居酒屋で、船井会長の席を離れる時に
背中に気を入れていただいたのを感じました。
(あの時、背中が熱くなりました。それは初めての感覚でした。)
これからは、お姿をお見かけすることは出来ませんが
私の中では、これまでと同じです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
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2014年01月19日

近江商人の商売観

「利益を得られるのは、自分以外の人の利益を考えるからである。(自他利他円満の功徳)」

同業他社とのシェアの奪い合いだけでは自他だけになってしまう。
戦略・戦術は、マーケット自体との戦いという視点も持ち合わせるべきなのだろう。
「早い(顧客密着性)」「上手い(技術力)」「安い(勤勉性)」を高める自分・自身との戦いなのだ。
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2014年01月18日

志とは(続)

「欲望」は、私利私欲ではなく自利利他で公益に繋がることであるべきである。
そして、その(自利利他の)欲望が志ということなのだろう、と考えが進んだ。

もし、私利私欲からの目標(志ではない欲望)を追求するとどうなるか。

欲望から煩悶が生まれる。
その煩悶は人生の三大不幸の一つである。
また、仏教的にも「求不得吉」という考えがある。

・・・私利私欲からの目標(志ではない欲望)の追求では
いずれ、喜びを得られなくなる(幸せにはならない)のだろう。
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2014年01月17日

論語とソロバン

渋沢栄一さんの教え

論語とソロバンの両方を持たねばならない。
内発的な志が事業性を伴なうか否かは別に考える必要がある。
両方が成り立つことが成功の要件ということだろう。
志とは公益性がある目標ということであり、
それは、マーケットがある(あるいは、マーケットを創造できる)目標と
いうことが出来るのであろう。
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2014年01月16日

志とは

心に決めた目的・目標、信念。
「士」が入ることから、公益に繋がることを念頭においた目的・目標、信念となるのだろう。

目的・目標は私利私欲だけにならず、公益もイメージして。
そして、受益者が、どういった気持ち・気分・感情となるのかをイメージしよう。
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志ある者は事竟に成る

後漢書の(こうえん)伝、十八史略の東漢

やろうという志がしっかりしていさえすれば,たとえ障害があってもなしとげることができるものである。

公益に繋がることは、たとえ障害があっても成し遂げることができるということなのだろう。
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2014年01月15日

視覚からイメージを定着させる

熟睡前にイメージして睡眠の中で育んだ夢も
様々なコミュニケーションや刺激を受ける中で、頭から離れてしまう。
渡邉美樹さんの「夢に日付を」は、
視覚的にイメージを定着させ自問自答の中で自分の意識を確固たるものとさせ、
欲望・夢を、計画性がともなった目標に変えることが出来るということなのだろう。
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2014年01月13日

その行動はどういう感情をもたらしてくれるのか

ジェームス・スキナーさんの教え

私たちが人生に求めているものは全て感情である。

例えば、何かのスポーツで優勝したいと思うならば、
優勝した時にどのような感情になるのか、
何か欲しいモノがあるならば
それを手に出来た時にどのような感情になるのか。

われわれは、その優勝やモノを欲しているのではなくて
それを手にした時の気持ちを欲しているのである。
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アナザースカイ

アイデアが浮かびやすい場所は?
■男性…1位:トイレ、同率2位:風呂、車や電車の中
■女性…1位:ふとんの中、2位:風呂、3位:歩いているとき
というアンケート結果があった。
移動の時は、視覚・嗅覚・聴覚が刺激され、記憶が呼び戻され潜在意識が揺り動かされるので発想が触発されるのだろう。
気になる場所に行き、そこで刺激を受け
風呂でリラックスした後、
熟睡前の複雑からシンプルな思考状態になった時が
自分を知る一番の時なのだろう。
そこで感じたイメージが純で真な欲望なのだろう。
自分を見失った時には「アナザースカイ」を。
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2014年01月11日

願いを叶えるための第一歩

稲盛和夫さんの教え

こうありたいと願ったなら、あとはすさまじいばかりの強さで
その思いを凝縮し、強烈な願望へと高め、成功のイメージが克明に
目の前に「見える」ところまでもっていく。

そして、見えるならば成功することが出来る。

・・・
これをラッポーターブルの時に行う。
継続して行い深めていくことで成功(目標達成)に近づき、
いずれ到達する。
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潜在能力を解き放つ

ブライアン・トレーシーさんの教え

目標達成(成功)のためのプロセスの中の最初の第一歩は「欲望を持つこと」。
・・・
この欲望は何かをラッポーターブル(人間の眠りにつく前の現象)に
思い浮かべ、思うことが効果的なのだろう。
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2014年01月10日

感応性能を強くする3条件

中村天風さんの教え。心身統一法の一部分。

@観念要素の更新
A積極観念の養成
B神経反射の調節
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2014年01月08日

心の整理・整頓・清掃・清潔

中村天風さんの教え

眠気が出るというのは、複雑からシンプルな心の状態の変化がともなう。
このラッポーターブル(人間の眠りにつく前の現象)では、
実在意識が念頭に置いたことは直ちに潜在意識に入る。
この時に頭の中で夢・理想を描く。
・・・・・
日々日常、人は理想と現実の間を行ったりきたりする。
現実を肯定するために理想を捨てる生き方もある。
理想を追求し現実を捨てる生き方もある。
経営者というのは多くの期待や責任を背負っているので
この両方を同時に追求しなければならない。
(片方だけでは現実に中長期的に成立しない。)
理想をしっかり持って、その理想を軸としつつ現実に対応すると
いうスタンスが良いのだと思う。
理想をしっかり持つために、心の4Sもしっかりやらねば。
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2014年01月07日

湯の盤に銘に曰く、苟に日に新たなり 日日に新たなり 又日に新たなり

(湯王の言葉)

新年もスタートし、多忙や雑多な情報に振り回されがち。
一日のリセットは、風呂に浸かってから寝るまでの間。
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2014年01月06日

「知・情・意」と神道精神

「知・情・意」を一体的にとらえた「全一学」こそ
日本人が深めるべきもの。
それは、日本人の根底に神道精神があるからだと記されている。

根底にある神道精神が、島国・鎖国という環境的特異性を通じて
儒教・仏教や西洋文化を消化・融合してきた。
神道については、いずれ深堀りしてみよう。
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北尾吉孝さん・森信三さんの教え

儒教(孔子の教え)・・・情意の世界を踏まえたもの
西欧哲学・・・知を捉えたもの

「知・情・意」を一体的にとらえた「全一学」こそ
日本人が深めるべきもの。

「知・情・意」を一体的にとらえ、その上での自証によって
天から与えられた使命を知り実践していく。

グローバルな活動をする上で、基礎となる考え方が
「全一学」なのだと思う。
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2014年01月05日

知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は懼れず

「知」は判断力・能力
「仁」は胆力・断行力
「勇」は体力・精力

孔子の修己の徳目を通して考えるとこういうことか。

論語では周囲の人との関わり合いについて
「礼」「忠」「義」という徳目もある。
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2014年01月03日

稲盛和夫さんの教え

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

中村天風さんの言われる6つの力を当てはまると
考え方・・・判断力
熱意・・・・・断行力
能力・・・・・体力・胆力・精力・能力
ということになるのだろう。
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2014年01月02日

中村天風さんの教え

自分の人生を実りあるものとするためには
以下6つの内容量を拡充しよう。
(生成発展をするための資格を得ることができる)

1)体力 (肉体)
2)胆力 (肉体・精神・情緒)
3)判断力 (知性・精神・情緒)
4)断行力 (肉体・知性・精神)
5)精力 (肉体・精神)
6)能力 (肉体・知性)

心身統一法なので、全てが絡むのだろうが
コヴィーさんの言われる4つも側面を当てはめていくと
()のようになるのだろう。
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2014年01月01日

スティーブン・R・コヴィーさんのインタビュー

第七の習慣の「刃を研ぐ」

切れ味の悪くなったのこぎりでは木を効果的に切れない。
人の場合も自分自身を向上させるために刃を研がないといけない。
刃を研ぐというのには4つの側面がある。
「肉体・知性・精神・情緒」
*精神・・・気持ちを豊かにしたり、自分の価値観を明確にする
*情緒・・・多様な人と接する

4つの強化を。この強化によって可能性が広がる。(強化なしの先には衰退あり)
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2012年09月26日

中国の対日感情について

反日デモが各地で起こり報道を賑わせている中の上海出張。
行ってみると予想通り、空港・街中・ホテル・温泉施設・タクシーとどこにおいても
私の周辺に限っては何もいつもと変わらない状況であった。
とは言え、実際に略奪・ストなど実害を被った企業は多く、心からお見舞いと
今後の御支援の協力の気持ちを持つところだ。
評論家の方の意見としても聞いたことの無い見解だが、私はこのように思ってしまう。
「オスプレイの沖縄配備を促進する目的で日中の緊張関係を演出するために、(香港発で)中国は乗せられ、多くの日本人は危機感を煽られた。」
普段、あまり政治的なことを深く考えることはないが、対中ビジネスをしている上では
今後当面は政治についても敏感でなければならない。
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2012年06月21日

本質を見極める

人の意見や提案を聞いていると、その内容が「なんか、自分の都合の良いように変質されているな」と
苦笑してしまうようなことがある。
人は、自然と自分にとって都合よく解釈し、自分にとって都合よく人に伝えるのが普通なのかもしれない。
しかし、ここは自分はそのようなことが無いようにしよう。
その物事の本質を捉え、意見や提案する時は、相手の視点でも、ものを見るように。
何か当たり前のことのようだが、この違いが、信頼されるされないの大きな境目になっていることを忘れないよう、心に刻もう。
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2012年06月05日

中国市場で仕事をするということ

中国企業に対するコンサルティング業務でも
日本企業で求められるパフォーマンスをすることにしている。
その差は3倍。
ここで手を抜かないのは日本人だから?
F総研出身だから?
... この差が日本の力。
中国市場を切り開くには、こんな心持ちが必要。
後に続く人のためにも。
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2012年06月02日

脱皮

このブログを書くことが疎かになっていた。
先人の言葉を読んで考えて感想を書くことをしていたが、
新たな発見を感じなくなってきたというのが正直なところである。
そんな偉くなったのか?といえば、そんなことはなくまだまだ途上の人間であるのだが、
自分なりの考えが出来てきたというのはあると思う。
そこで、このブログでは、この先、先人の言葉に依らず自分が感じ思ったことを記していくことにする。
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2011年08月23日

組織を運営する者の心得

飲食事業で組織運営をするようになって7年。
日本においても中国においても共通する組織運営の心得。
今思うところ。


組織を運営する上で大事な3つ。

1)「正義」・・・たとえ短期的な利益を損なっても
        これが判断の基準(軸)。

2)「公平・平等」・・・役職上の責任の違いは別として、全ての人を
           同じように尊重する。

3)「仁・思いやり」・・・その人の夢・目的を知り、陰ながらサポートする。

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2011年05月14日

原点

何のために仕事(社会への貢献)するのか?
仕事のモチベーションは何か?

私の場合は、「こういう顔を見るため」である。

お風呂に入ると、湯煙と温かさで幸せな気持ちになる。
その幸せ感は、日常から少し開放され「ほっ」と気持ちが緩むことで感じる。
そして、その幸せ感は明日への頑張りにつながる。

この「ほっ」とした幸せ感は、こういう顔になる。
温浴施設でお風呂を上がった時のお客様は、大体こういう顔をしている。

この写真は震災後にラーメンを食べている子供達であるが、
湯煙と温かさで、幸せ感を感じてもらうことはラーメン屋さんと同じなんですね。

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http://www.nikkei.com/content/pic/20110316/96958A88889DE0E7E3E6EAE3E6E2E3E4E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2-DSXBZO2514841016032011I00001-PB1-4.jpg



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2011年03月11日

菜根譚より

清いだけでは身をあやまる

「清く正しく美しく」は理想だが、
全ての人がそういう社会は成り立たない。
光と影、善と悪と両面ある。
光っていれば、その分、影が出来る。
悪があるから善が見える。
社内でもプロジェクトでも、そういう全体が見渡せるように。
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2011年03月08日

挫折力

挫折とは、自分の能力以上のことに挑戦した(成長しようとした)証拠である

以前の勤務先・船井総合研究所の船井会長から教わった「人間的成長のための4条件」に以下のことがあったと思う。
 ・できるだけショックの場に飛び込んでみる。
 ・異なったコミュニケーションの場に飛び込んでみる。
ショックを受け、乗り越えようとするときに知識と経験が増え、結果、成し遂げられなくても、人として成長する。
敷かれたレールに乗れば良い時代ではなくなった。自分でレールを敷いてそこを歩む時代である。そして、さらに人のためにレールを敷くために挑戦することも心がけよう。
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