2014年01月15日

視覚からイメージを定着させる

熟睡前にイメージして睡眠の中で育んだ夢も
様々なコミュニケーションや刺激を受ける中で、頭から離れてしまう。
渡邉美樹さんの「夢に日付を」は、
視覚的にイメージを定着させ自問自答の中で自分の意識を確固たるものとさせ、
欲望・夢を、計画性がともなった目標に変えることが出来るということなのだろう。
posted by sato at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月13日

その行動はどういう感情をもたらしてくれるのか

ジェームス・スキナーさんの教え

私たちが人生に求めているものは全て感情である。

例えば、何かのスポーツで優勝したいと思うならば、
優勝した時にどのような感情になるのか、
何か欲しいモノがあるならば
それを手に出来た時にどのような感情になるのか。

われわれは、その優勝やモノを欲しているのではなくて
それを手にした時の気持ちを欲しているのである。
posted by sato at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アナザースカイ

アイデアが浮かびやすい場所は?
■男性…1位:トイレ、同率2位:風呂、車や電車の中
■女性…1位:ふとんの中、2位:風呂、3位:歩いているとき
というアンケート結果があった。
移動の時は、視覚・嗅覚・聴覚が刺激され、記憶が呼び戻され潜在意識が揺り動かされるので発想が触発されるのだろう。
気になる場所に行き、そこで刺激を受け
風呂でリラックスした後、
熟睡前の複雑からシンプルな思考状態になった時が
自分を知る一番の時なのだろう。
そこで感じたイメージが純で真な欲望なのだろう。
自分を見失った時には「アナザースカイ」を。
posted by sato at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月11日

願いを叶えるための第一歩

稲盛和夫さんの教え

こうありたいと願ったなら、あとはすさまじいばかりの強さで
その思いを凝縮し、強烈な願望へと高め、成功のイメージが克明に
目の前に「見える」ところまでもっていく。

そして、見えるならば成功することが出来る。

・・・
これをラッポーターブルの時に行う。
継続して行い深めていくことで成功(目標達成)に近づき、
いずれ到達する。
posted by sato at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

潜在能力を解き放つ

ブライアン・トレーシーさんの教え

目標達成(成功)のためのプロセスの中の最初の第一歩は「欲望を持つこと」。
・・・
この欲望は何かをラッポーターブル(人間の眠りにつく前の現象)に
思い浮かべ、思うことが効果的なのだろう。
posted by sato at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月10日

感応性能を強くする3条件

中村天風さんの教え。心身統一法の一部分。

@観念要素の更新
A積極観念の養成
B神経反射の調節
posted by sato at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月08日

心の整理・整頓・清掃・清潔

中村天風さんの教え

眠気が出るというのは、複雑からシンプルな心の状態の変化がともなう。
このラッポーターブル(人間の眠りにつく前の現象)では、
実在意識が念頭に置いたことは直ちに潜在意識に入る。
この時に頭の中で夢・理想を描く。
・・・・・
日々日常、人は理想と現実の間を行ったりきたりする。
現実を肯定するために理想を捨てる生き方もある。
理想を追求し現実を捨てる生き方もある。
経営者というのは多くの期待や責任を背負っているので
この両方を同時に追求しなければならない。
(片方だけでは現実に中長期的に成立しない。)
理想をしっかり持って、その理想を軸としつつ現実に対応すると
いうスタンスが良いのだと思う。
理想をしっかり持つために、心の4Sもしっかりやらねば。
posted by sato at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月07日

湯の盤に銘に曰く、苟に日に新たなり 日日に新たなり 又日に新たなり

(湯王の言葉)

新年もスタートし、多忙や雑多な情報に振り回されがち。
一日のリセットは、風呂に浸かってから寝るまでの間。
posted by sato at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月06日

「知・情・意」と神道精神

「知・情・意」を一体的にとらえた「全一学」こそ
日本人が深めるべきもの。
それは、日本人の根底に神道精神があるからだと記されている。

根底にある神道精神が、島国・鎖国という環境的特異性を通じて
儒教・仏教や西洋文化を消化・融合してきた。
神道については、いずれ深堀りしてみよう。
posted by sato at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北尾吉孝さん・森信三さんの教え

儒教(孔子の教え)・・・情意の世界を踏まえたもの
西欧哲学・・・知を捉えたもの

「知・情・意」を一体的にとらえた「全一学」こそ
日本人が深めるべきもの。

「知・情・意」を一体的にとらえ、その上での自証によって
天から与えられた使命を知り実践していく。

グローバルな活動をする上で、基礎となる考え方が
「全一学」なのだと思う。
posted by sato at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月05日

知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は懼れず

「知」は判断力・能力
「仁」は胆力・断行力
「勇」は体力・精力

孔子の修己の徳目を通して考えるとこういうことか。

論語では周囲の人との関わり合いについて
「礼」「忠」「義」という徳目もある。
posted by sato at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月03日

稲盛和夫さんの教え

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

中村天風さんの言われる6つの力を当てはまると
考え方・・・判断力
熱意・・・・・断行力
能力・・・・・体力・胆力・精力・能力
ということになるのだろう。
posted by sato at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月02日

中村天風さんの教え

自分の人生を実りあるものとするためには
以下6つの内容量を拡充しよう。
(生成発展をするための資格を得ることができる)

1)体力 (肉体)
2)胆力 (肉体・精神・情緒)
3)判断力 (知性・精神・情緒)
4)断行力 (肉体・知性・精神)
5)精力 (肉体・精神)
6)能力 (肉体・知性)

心身統一法なので、全てが絡むのだろうが
コヴィーさんの言われる4つも側面を当てはめていくと
()のようになるのだろう。
posted by sato at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月01日

スティーブン・R・コヴィーさんのインタビュー

第七の習慣の「刃を研ぐ」

切れ味の悪くなったのこぎりでは木を効果的に切れない。
人の場合も自分自身を向上させるために刃を研がないといけない。
刃を研ぐというのには4つの側面がある。
「肉体・知性・精神・情緒」
*精神・・・気持ちを豊かにしたり、自分の価値観を明確にする
*情緒・・・多様な人と接する

4つの強化を。この強化によって可能性が広がる。(強化なしの先には衰退あり)
posted by sato at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月26日

中国の対日感情について

反日デモが各地で起こり報道を賑わせている中の上海出張。

行ってみると予想通り、空港・街中・ホテル・温泉施設・タクシーとどこにおいても

私の周辺に限っては何もいつもと変わらない状況であった。

とは言え、実際に略奪・ストなど実害を被った企業は多く、心からお見舞いと

今後の御支援の協力の気持ちを持つところだ。

評論家の方の意見としても聞いたことの無い見解だが、私はこのように思ってしまう。

「オスプレイの沖縄配備を促進する目的で日中の緊張関係を演出するために、(香港発で)中国は乗せられ、多くの日本人は危機感を煽られた。」

普段、あまり政治的なことを深く考えることはないが、対中ビジネスをしている上では

今後当面は政治についても敏感でなければならない。

posted by sato at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月21日

本質を見極める

人の意見や提案を聞いていると、その内容が「なんか、自分の都合の良いように変質されているな」と

苦笑してしまうようなことがある。

人は、自然と自分にとって都合よく解釈し、自分にとって都合よく人に伝えるのが普通なのかもしれない。

しかし、ここは自分はそのようなことが無いようにしよう。

その物事の本質を捉え、意見や提案する時は、相手の視点でも、ものを見るように。

何か当たり前のことのようだが、この違いが、信頼されるされないの大きな境目になっていることを忘れないよう、心に刻もう。
posted by sato at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月05日

中国市場で仕事をするということ

中国企業に対するコンサルティング業務でも

日本企業で求められるパフォーマンスをすることにしている。

その差は3倍。

ここで手を抜かないのは日本人だから?

F総研出身だから?

... この差が日本の力。

中国市場を切り開くには、こんな心持ちが必要。

後に続く人のためにも。

posted by sato at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月02日

脱皮

このブログを書くことが疎かになっていた。

先人の言葉を読んで考えて感想を書くことをしていたが、

新たな発見を感じなくなってきたというのが正直なところである。

そんな偉くなったのか?といえば、そんなことはなくまだまだ途上の人間であるのだが、

自分なりの考えが出来てきたというのはあると思う。

そこで、このブログでは、この先、先人の言葉に依らず自分が感じ思ったことを記していくことにする。

posted by sato at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

組織を運営する者の心得

飲食事業で組織運営をするようになって7年。
日本においても中国においても共通する組織運営の心得。
今思うところ。


組織を運営する上で大事な3つ。

1)「正義」・・・たとえ短期的な利益を損なっても
        これが判断の基準(軸)。

2)「公平・平等」・・・役職上の責任の違いは別として、全ての人を
           同じように尊重する。

3)「仁・思いやり」・・・その人の夢・目的を知り、陰ながらサポートする。

posted by sato at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月14日

原点

何のために仕事(社会への貢献)するのか?

仕事のモチベーションは何か?


私の場合は、「こういう顔を見るため」である。


お風呂に入ると、湯煙と温かさで幸せな気持ちになる。

その幸せ感は、日常から少し開放され「ほっ」と気持ちが緩むことで感じる。

そして、その幸せ感は明日への頑張りにつながる。


この「ほっ」とした幸せ感は、こういう顔になる。

温浴施設でお風呂を上がった時のお客様は、大体こういう顔をしている。


この写真は震災後にラーメンを食べている子供達であるが、

湯煙と温かさで、幸せ感を感じてもらうことはラーメン屋さんと同じなんですね。






posted by sato at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月11日

菜根譚より

清いだけでは身をあやまる

「清く正しく美しく」は理想だが、
全ての人がそういう社会は成り立たない。
光と影、善と悪と両面ある。
光っていれば、その分、影が出来る。
悪があるから善が見える。
社内でもプロジェクトでも、そういう全体が見渡せるように。
posted by sato at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 菜根譚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月08日

挫折力

挫折とは、自分の能力以上のことに挑戦した(成長しようとした)証拠である


以前の勤務先・船井総合研究所の船井会長から教わった「人間的成長のための4条件」に以下のことがあったと思う。

 ・できるだけショックの場に飛び込んでみる。

 ・異なったコミュニケーションの場に飛び込んでみる。

ショックを受け、乗り越えようとするときに知識と経験が増え、結果、成し遂げられなくても、人として成長する。

敷かれたレールに乗れば良い時代ではなくなった。自分でレールを敷いてそこを歩む時代である。そして、さらに人のためにレールを敷くために挑戦することも心がけよう。
posted by sato at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

菜根譚より

人を責めない。心に働きかける
仕事上の役割は違うが、一人の人間としては同じ立場。
人生上の先輩でも年下の部下でも私の知らない経験・見識もある。
尊重し、素直に尊敬できるところを認める。
この心構えを根本に持つこと。
posted by sato at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 菜根譚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

韓非子

君臣の関係はソロバン勘定だ

性善説と性悪説を両方を同時に持ち合わせることは
これはなかなか難しいが、こういうことはある。
確かに、ウチの社員もそうだろう。結婚と同じだ。
ソロバンをはじく必要の無い環境を提供できるのが理想だ。
バランスよくいろいろな考えを内包し許容範囲を広げないと
いけない。
posted by sato at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓非子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月01日

菜根譚から

高い所に登れば「より高い所」が見える

高い所に登れば今までの普通の高さが低く思える。
そして、いろいろなものが見えてくる。
とにかく360度見渡せる高いところに一度登ってみよう。
次の展開がはっきりわかるだろう。
50歳の誕生日にその位置にいると決めた。
50代から違った歩みになるのだろう。
posted by sato at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 菜根譚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

論語の名言

勉強の場はどもにもある

慣れた世界から一歩踏み出すのは億劫なことだ。
私も厄年を理由に、この一歩を踏み出さずにここ数年過ごしてきた。
マンネリ化した日々に飽きる反面、楽ではあった。
さあ、ここで一歩踏み出すことになった。
中国でサービス業を行う。
この2年で知識を得て見識もある程度持てた。
今度は、腸煮え返ることや胃が痛むこともあるかもしれない。
(既にそれに近いことはあった)
3年間たったらこれが達成感と思い出に変わるはずだ。
肝識を身に付けているはずだ。
知らないことを知り・見て・感じる。
この勉強を数年ぶりにスタートさせる。
とりあえず50歳まで続けていこう。そして、50歳で立ち止まって振り返り
その後のことを考えよう。
posted by sato at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 論語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

安岡正篤人間学

私心を去る

私心を持たず、無のクリアな状態でいると、機微に敏感になる。
離れていても現場の状況が把握できたり、次の展開が読めたり、相手が出すコメントが思っていた通りであったり、と。
正しい判断をするために、渦中に入らず静かに外で瞑想することも大事なことである。
posted by sato at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 安岡正篤人間学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月09日

安岡正篤人間学

内面の工夫

空虚な空間には何かが入ってくる。物理の原則である。
「自己を空しくして他を敬する」
綺麗な心で私利私欲を捨てる。どんな人も憎まず認め敬い
未来は神に任せる。そんな心持ちでいよう。
posted by sato at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 安岡正篤人間学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

中国出張中に感じたこと

今回の出張は大変成果のあるものとなった。

そして、こんなことをホテルでベッドに入ったときと飛行機で一人でいる時に思い浮かんだ。

 ○人間磨くことが第一、全て、本質

 ○努力は必ずあとで良い人生になる

「得意平然失意泰然」を根ざし、謙虚に様々なことに目を向けていこう。
posted by sato at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

安岡正篤人間学

耳順う

全ての事象は必然で必要なことである。
その人の考えはその人にとっては正しいこと。法や常識と離れていなければ、まず認めよう。素直に受け入れた上で判断しよう。
posted by sato at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 安岡正篤人間学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

安岡正篤人間学

転機をもたらすもの

周りの人に良い影響を与えているか、
人生でどれだけそれを積めたか、
そういう尺度も持ち合わせていこう。
posted by sato at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 安岡正篤人間学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

安岡正篤人間学

静寂なひと時

流されず、正しい行動を取るために。
心に付いた垢を落として感性を研ぎ澄ませるために。
posted by sato at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 安岡正篤人間学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

安岡正篤人間学

自己に徹す

今われわれと取り巻く状況は大きなパラダイムシフトの転換時期にあたる。これは、800年の文明の周期における化学技術・工業化・金融資本主義化を果たしたヨーロッパ文明から次の文明(新アジア文明・・・となるのか)への転換時期でもあり、算命学から考える日本の転換時期でもある。次の文明では経済中心から何かが中心の価値観の社会になるのであろう。レールに乗っていてもそのレール自体がなくなることも多くなる。自分にとっても満足感・幸福感がどこにあるのか知れることが大事になってくるのであろう。
posted by sato at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 安岡正篤人間学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

安岡正篤人間学

命を作すのは自分

人は1万時間(あるいは1日10時間の3年)打ち込むとその道の一流になれると言われる。一流といえるのか自分ではわかならいが、「お風呂」「リゾート」という分野に関しては時間は費やした。そして今は「中国でのサービス業マーケティング」「飲食業」というテーマに取りかかっているわけだ。そしてこれら全てが「人間学」ということに通じている。

posted by sato at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 安岡正篤人間学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

安岡正篤人間学

天に近づく

目の前の課題に一生懸命に取り組む。そうすると次の課題が出てくる。そしてその課題に取り組む。これを続けていけば運命が切り開かれ天命に出会えるのだろう。続けることが大事である。
posted by sato at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 安岡正篤人間学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする