勉強の場はどもにもある
慣れた世界から一歩踏み出すのは億劫なことだ。
私も厄年を理由に、この一歩を踏み出さずにここ数年過ごしてきた。
マンネリ化した日々に飽きる反面、楽ではあった。
さあ、ここで一歩踏み出すことになった。
中国でサービス業を行う。
この2年で知識を得て見識もある程度持てた。
今度は、腸煮え返ることや胃が痛むこともあるかもしれない。
(既にそれに近いことはあった)
3年間たったらこれが達成感と思い出に変わるはずだ。
肝識を身に付けているはずだ。
知らないことを知り・見て・感じる。
この勉強を数年ぶりにスタートさせる。
とりあえず50歳まで続けていこう。そして、50歳で立ち止まって振り返り
その後のことを考えよう。
2010年09月30日
2009年06月03日
荘子の言葉
大空を天翔る大鵬のごとく
規定化・画一化が進んでくると堅苦しい。
マニュアル化されたサービスではくつろげない。
これが進んだ組織では、小さく減点主義が蔓延する。
大きな心を持って、心あるサービスを展開していこう。
規定化・画一化が進んでくると堅苦しい。
マニュアル化されたサービスではくつろげない。
これが進んだ組織では、小さく減点主義が蔓延する。
大きな心を持って、心あるサービスを展開していこう。
2006年12月11日
論語
感謝の気持ちを態度に表せ
二宮金次郎の報徳仕法「自分の分度を超えた余りが出たら他に差し出す」という考えた方も取り入れる。自分だけが取り込むのではなく譲るという精神は今の資本主義社会の中では考えにくいことだが、人間社会では大事なことだ。
二宮金次郎の報徳仕法「自分の分度を超えた余りが出たら他に差し出す」という考えた方も取り入れる。自分だけが取り込むのではなく譲るという精神は今の資本主義社会の中では考えにくいことだが、人間社会では大事なことだ。
2006年12月05日
論語
40にして惑え
もう少しで40歳になる。この先の方向性は固まった。あとはどこまで行けるか。
もう少しで40歳になる。この先の方向性は固まった。あとはどこまで行けるか。
2006年11月24日
2006年11月12日
論語
過ちをおかした時はすぐ改めよ
過ちは勉強の一つと考え、次に生かせばよい。
船井幸雄先生のおっしゃる「素直・プラス発想・勉強好き」。
その場の体裁は小さなこと。大きく長い目で見た成功を目指そう。
過ちは勉強の一つと考え、次に生かせばよい。
船井幸雄先生のおっしゃる「素直・プラス発想・勉強好き」。
その場の体裁は小さなこと。大きく長い目で見た成功を目指そう。
2006年11月10日
論語
時には自分自身を振り返れ
人間関係の基本は「FOR you」に気持ちを持つこと。
自分の都合ばかり考えていないか。たまにチェックは必要だ。
人間関係の基本は「FOR you」に気持ちを持つこと。
自分の都合ばかり考えていないか。たまにチェックは必要だ。
2006年11月05日
論語
出会いを大事にせよ
出会いは必然・必要。なんらかの意味があって人は出会う。
潜在的な部分で人と人は引き合っていると思う。
出会いは大事にしよう。
出会いは必然・必要。なんらかの意味があって人は出会う。
潜在的な部分で人と人は引き合っていると思う。
出会いは大事にしよう。
論語
不遇な時の友情
不遇な時に協力してくれた友人・親戚。
こういう人達への感謝の気持ちは持ち続けよう。
不遇な時に協力してくれた友人・親戚。
こういう人達への感謝の気持ちは持ち続けよう。