2021年04月11日

「元気に下山」

38歳で会社を起こし、規模的には年商では最高1億5千万円ほど、一時の従業員数(パート・アルバイトさん含んで)50人ほどの皆さんにご協力いただいいた事業を2018年暮れに縮小し、今は業務提携・委託によって社員0で私一人の会社にしました。(ですので「経営者」とは違うのかもしれません。)

これまでは山登りで言えば頂上を目指して頑張った登山の時期でした。
しかし、何となく「ここが頂上かな」と思うようになり、2019年から下山することにしました。
下山というと何か消極的な意味に感じますが、
五木寛之さんの「元気に下山」での以下の内容と感じたお言葉もこの行動の参考になりました。

「登るときには、脇目もふらず、後ろも振り返らず、必死に上へ上へと登った。だからこそ、下山するときは、自分が歩んだ道や頂上などを眺めながら下っていく。そうすることによって登りでは気づかなかった・見えなかった本質的な何かが見えるかもしれない。」


そして、これからはこのブログでも下山で見えた風景を記していきたいと思います。


posted by sato at 11:27| 羅針盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月26日

中国の対日感情について

反日デモが各地で起こり報道を賑わせている中の上海出張。
行ってみると予想通り、空港・街中・ホテル・温泉施設・タクシーとどこにおいても
私の周辺に限っては何もいつもと変わらない状況であった。
とは言え、実際に略奪・ストなど実害を被った企業は多く、心からお見舞いと
今後の御支援の協力の気持ちを持つところだ。
評論家の方の意見としても聞いたことの無い見解だが、私はこのように思ってしまう。
「オスプレイの沖縄配備を促進する目的で日中の緊張関係を演出するために、(香港発で)中国は乗せられ、多くの日本人は危機感を煽られた。」
普段、あまり政治的なことを深く考えることはないが、対中ビジネスをしている上では
今後当面は政治についても敏感でなければならない。
posted by sato at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 羅針盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月21日

本質を見極める

人の意見や提案を聞いていると、その内容が「なんか、自分の都合の良いように変質されているな」と
苦笑してしまうようなことがある。
人は、自然と自分にとって都合よく解釈し、自分にとって都合よく人に伝えるのが普通なのかもしれない。
しかし、ここは自分はそのようなことが無いようにしよう。
その物事の本質を捉え、意見や提案する時は、相手の視点でも、ものを見るように。
何か当たり前のことのようだが、この違いが、信頼されるされないの大きな境目になっていることを忘れないよう、心に刻もう。
posted by sato at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 羅針盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月05日

中国市場で仕事をするということ

中国企業に対するコンサルティング業務でも
日本企業で求められるパフォーマンスをすることにしている。
その差は3倍。
ここで手を抜かないのは日本人だから?
F総研出身だから?
... この差が日本の力。
中国市場を切り開くには、こんな心持ちが必要。
後に続く人のためにも。
posted by sato at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 羅針盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月02日

脱皮

このブログを書くことが疎かになっていた。
先人の言葉を読んで考えて感想を書くことをしていたが、
新たな発見を感じなくなってきたというのが正直なところである。
そんな偉くなったのか?といえば、そんなことはなくまだまだ途上の人間であるのだが、
自分なりの考えが出来てきたというのはあると思う。
そこで、このブログでは、この先、先人の言葉に依らず自分が感じ思ったことを記していくことにする。
posted by sato at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 羅針盤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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