2026年01月26日

「保守」を考える

「保守」の定義は今は複雑化しているということなのかもしれないが、
「日本人が紡いできた精神を大事にすること」を「保守」とするならば
日本人の多くがこれを受け入れているといえるだろうし、
日本列島に定住が始まった何万年前の縄文時代からとも神武天皇即位の約2.700年前からと考えても
こうして長きに渡って連綿と続いた考え方がそう簡単に縮減されることはないのだろう。
私自身は9〜15歳の時に皇學館大学の学長を務めていた祖父と同居していたので生活の中で保守的思想を知り、植え付けられた部分も多いのかもしれない。
しかし、一方で思うのは、ホモサピエンスの30万年の歴史からすると、神武天皇即位からの期間は1%ほど。
大きな変化をともなうテーマがある中でのホモサピエンスとしての生成発展という流れの中で「保守」は大事にしつつそこに拘りすぎるのは不自然なのかもしれない。

※現状思ったことの備忘録
posted by satochan at 17:35 | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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