稲盛和夫さんご逝去にあたり
多くの教えがある中で私は、
心根には「利他の精神」を持ち、
周囲の方々には「思いやりの心で誠実に」
一方で人間の生成発展の中で起きる競争や必要になる浄化の過程では「燃える闘魂」を。
また、「一流の知性とは、相対立する考えを同時に心に抱きながら、しかも正常に機能し続けられる能力をいう」
というご発信が特に腑に落ち、考え方の構成となっていると思います。
時間軸においても局面においても柔軟性ある頑強な軸を持つことの大事さを知ることが出来たと思います。
2022年09月01日
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