幅広く世界中の様々な立場や考え方の人(広く万物)の
それぞれの気持ちが分ろうと意識し、そして許容力を広げ、
ニュートラルに純度高く受け容れる。
伝えることのみならず、感受性を磨くこともコミュニケーションでは大事。
感受性を磨くのは様々なシーンで登場人物として実感するのが良し。
その幅と深さの体積がコミュニケーション力。
2021年04月30日
2021年04月29日
人間力強化と思いやり
人間力を高め、根(土台)を強くする。
地表(上物)の技能や技術・テクニックだけでなく
土台を強化して疾風の時も自立出来る自分を作る。(自助)
しかし、これだけでは利己的過ぎ。
自立に努めても、そうもいかない人もいる。
前や周りにそういう方がおられたら出来るだけ協力する。(共助)
そういう思いやりも忘れないように。
さらに、多く納税している方々にも敬意と感謝を。(公助)
地表(上物)の技能や技術・テクニックだけでなく
土台を強化して疾風の時も自立出来る自分を作る。(自助)
しかし、これだけでは利己的過ぎ。
自立に努めても、そうもいかない人もいる。
前や周りにそういう方がおられたら出来るだけ協力する。(共助)
そういう思いやりも忘れないように。
さらに、多く納税している方々にも敬意と感謝を。(公助)
2021年04月28日
人間力と文化
人間力とは(コミュニケーション力・知力・体力・胆力)×人間性で
これを高めることこそ人としての成長と思う。
そして、これを高めていく中で文化は生まれる。
デジタル化で合理化・効率化が図られるのはとてもよいこと。
しかし、割り切れる合理化・効率化の中では
本質的な成長というより
富が移動し情報が表面化したり偏ったりする傾向が高まるだけで
生まれない文化があることも忘れないように。
文化が起こらなければ国家も世界も栄えない。
環境に負荷がかからない文化隆盛が求められるし、そうなるのだろう。
効率化のサポートはお任せし、
無駄から生まれる文化創造の方に注力していこうと思う。
これを高めることこそ人としての成長と思う。
そして、これを高めていく中で文化は生まれる。
デジタル化で合理化・効率化が図られるのはとてもよいこと。
しかし、割り切れる合理化・効率化の中では
本質的な成長というより
富が移動し情報が表面化したり偏ったりする傾向が高まるだけで
生まれない文化があることも忘れないように。
文化が起こらなければ国家も世界も栄えない。
環境に負荷がかからない文化隆盛が求められるし、そうなるのだろう。
効率化のサポートはお任せし、
無駄から生まれる文化創造の方に注力していこうと思う。
2021年04月24日
すべての答えは自分にあった
独立前に勤めていた会社(船井総合研究所)の
故・船井幸雄会長が書かれたこのタイトルの書籍(2001年8月)を、
当時、読んで、目が覚めて意識が変わった。
今現実に起きていることは自分が創ったもの
これからどの様な花を咲かせるか、
そしてそのためにどの様に根を養うか
先ずは自分を深く知ることから。
故・船井幸雄会長が書かれたこのタイトルの書籍(2001年8月)を、
当時、読んで、目が覚めて意識が変わった。
今現実に起きていることは自分が創ったもの
これからどの様な花を咲かせるか、
そしてそのためにどの様に根を養うか
先ずは自分を深く知ることから。
2021年04月23日
2021年04月22日
2021年04月19日
2021年04月17日
斎藤一人さんの「天国言葉」
・愛しています ・ついている ・嬉しい ・楽しい
・感謝しています ・幸せ ・ありがとう ・許します
この言葉を思い出し暗唱し、
いろいろな場面で「この方に雪崩のごとく幸せが舞い込みますように」と願う。
特にこのコロナ禍では嫌なエネルギーが入ることもあるので
気持ちを浄化させ、自分からはよい発振が出来るように。
・感謝しています ・幸せ ・ありがとう ・許します
この言葉を思い出し暗唱し、
いろいろな場面で「この方に雪崩のごとく幸せが舞い込みますように」と願う。
特にこのコロナ禍では嫌なエネルギーが入ることもあるので
気持ちを浄化させ、自分からはよい発振が出来るように。
2021年04月15日
2021年04月14日
「切するが如く、磋するが如く、琢するが如く、磨するが如し」
社会を知り、人を知り、様々な世界を知ることに際限は無い。
その条件下で出来る限り、これを深めていくこと。
その姿勢そのものも尊いこと。
その条件下で出来る限り、これを深めていくこと。
その姿勢そのものも尊いこと。
2021年04月13日
佐野元春さんの「コヨーテ、海へ」
周囲や組織やメディアに流され右往左往されすぎていないか。
一度の人生。自分と向き合ってひろがる広い世界を開拓
そこに空がある限り海に向かっていくこと。
道なき道を切り拓き証しを残していこう。
一度の人生。自分と向き合ってひろがる広い世界を開拓
そこに空がある限り海に向かっていくこと。
道なき道を切り拓き証しを残していこう。
2021年04月11日
「元気に下山」
38歳で会社を起こし、規模的には年商では最高1億5千万円ほど、一時の従業員数(パート・アルバイトさん含んで)50人ほどの皆さんにご協力いただいいた事業を2018年暮れに縮小し、今は業務提携・委託によって社員0で私一人の会社にしました。(ですので「経営者」とは違うのかもしれません。)
これまでは山登りで言えば頂上を目指して頑張った登山の時期でした。
しかし、何となく「ここが頂上かな」と思うようになり、2019年から下山することにしました。
下山というと何か消極的な意味に感じますが、
五木寛之さんの「元気に下山」での以下の内容と感じたお言葉もこの行動の参考になりました。
「登るときには、脇目もふらず、後ろも振り返らず、必死に上へ上へと登った。だからこそ、下山するときは、自分が歩んだ道や頂上などを眺めながら下っていく。そうすることによって登りでは気づかなかった・見えなかった本質的な何かが見えるかもしれない。」
そして、これからはこのブログでも下山で見えた風景を記していきたいと思います。