2014年02月17日

和力

船井総研元会長(株式会社風土`会長)小山政彦さんの教え


和力=徳力+恵力+交際力+連帯力

この和力を高めることは、調和を重んじる日本の伝統的な力の発揮の仕方である。
(アメリカのような多民族国家では社会においては力と論理性が前面的に出てくる。)

・・・・・・
この発信は、成果主義導入が広まった時期。
この長期的視点・慧眼に一歩でも近づけるようになろう。
・・・・・・
古代日本においては、そこに何かを感じて社に人が自然と集まり、
お互いに尊重し合い協力し合う平等な集まりが自然と出来ていた。
創業に接していると、そこには神の思し召しを感じるようなことさえあるが、
これに何か感じ、集った個が、それぞれの和力を高めて総合力を上げていく。
神道を育んだ日本人のDNAは、こういう集団を望むということか。


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2014年02月15日

リーダーの心構えと考え方

松屋・東武百貨店元会長の山中竄ウんの発信

リーダーが代わると、つねに、部下にリーダーの精神状態が伝わる。
したがってリーダーは、積極的精神態度を持っていなければならない。
リーダーが駄目だと思った瞬間に、その集団は駄目になる。
リーダーたるものの心構えと考え方が、そのグループと
そのグループによって生活している人達の幸福を左右する。
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2014年02月14日

安定打坐法

中村天風さんの教えから

多心を一心にする方法。
トップに限らず組織上のリーダーの気と心の状態は組織上の他のメンバーに伝わる。
気を入れて心を散らさず集中した状態を保つ事が大事。
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2014年02月13日

オーラがある人の状態

中村天風さんの教えの中から

まずは物事に対して気を打ち込む。
その中で心をとらわれたた状態(傾注)ではなく
心を使っている状態(集中)でいるか。

気を入れて心はとらわれないでいると
明瞭な意識の中ではっきりとした気持ちで物事に接することが出来る。
オーラを感じる人は、この状態にある。
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2014年02月12日

積極精神の養成

中村天風さんの教え。心身統一法の一部分。

積極精神の養成
@内部検証
A暗示の分析
B対人精神態度
C取越し苦労厳禁
D正義の実行
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2014年02月11日

「ツキ」について

船井総研創業者・船井幸雄さんの教え

他人を見るような目で、あるいは他人が自分を見るような目で
自分のことを見られるとことを客観化というが、
この客観化の上手な人ほど謙虚である。

人は誰でも謙虚な人が好きであり、
謙虚であれば好かれ、
支え、助け、便宜を図ってくれる人に恵まれ、
その人の人生は大きくひらける。

主観的な人よりも客観的な人の方が絶対につく。
同じ人でも、主観的なときよりも客観的なときの方が
絶対的につきが良い。
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2014年02月10日

現在から将来に亘る多くの他人のことを思いやる

藤井聡教授の心理学研究の著書等からのまとめ

1)人間は、いい人と悪い人を見分ける能力を進化させてきた。
2)いい人は、(よほどの理由が無い限り)いい人を仲間とする。
3)悪い人は、いい人から選ばれないので、悪い人同士で仲間的に集う。
4)いい人のグループは、思いやりがある(利他的な)人の集まりなので
  互恵関係となり、お互いに高めあう。
5)悪い人のグループは、利己的な人の集まりなので、足をひっぱり合い
  お互いに損をする。

ここでの「いい人」「悪い人」は、
 いい人・・・より遠いところにいる他人までの、その将来のことまで考えている人(配慮範囲が広い・利他的)
 悪い人・・・自分の都合ばかりを考えている人(配慮範囲が狭い・利己的)
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2014年02月09日

採択と連関

グループダイナミックス研究所・柳平彬さんの発信から考える。

「選択と集中」が強欲資本主義を助長してきた。
そして、その資本主義が曲がり角に来た。

ここからは、グループダイナミックス研究所・柳平彬さんが提唱されている
「採択と連関」というスタンスが大事になってくるのだろう。

採択と連関の私の持つイメージは次の通り。

 採択・・・・いくつかある中から選ぶ「選択」とは違い、自分の志に合うものだけを採用するという能動的な道の拓き方

 連関・・・・・意思・意志のある個が、共感し合う人達と(縄文時代の人々の様に)ともに和み、楽しく協力していく。

そして、これは(さらに進化した)ソーシャルメディアが後押しするのだろう。
スマートフォンを持った縄文人の社会ということか。
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2014年02月08日

古代の日本人

中矢伸一さんの著書等から

縄文人も含めた古代の日本人は、
社(神氣を感じ礼拝の対象として神体が定められるなどして周囲の人々に崇められ祭祀が行われた聖なる場)を中心に、一種の共同体的な集団を形成していた。
五穀豊穣を願い、作物を収穫すれば神饌として献じ、神に感謝の祈りを捧げた。
誰もが平等に神と接していた。
人々は神と祭ろう合わすことによって、ともに和み、楽しい人生を全うしていた。
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2014年02月06日

マキャベリの君主論

王国をいかに維持し強固なものにするかの方法論の中に、
多様性(多神教も含め)を容認するところがあまり無いように思う。
こういうベースの中の一般的な欧米人が(中国人もそうだが)
日本文化に興味を持つのは頷ける。
そして、これはソーシャルメディアの発展と相まって広がっていくのだろう。

ところで、タカトシの「欧米か!」というのがウケたのは
日本人の心の根底で、微妙に感じるものがあったからなのかも。
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2014年02月05日

日本人の和の精神(続)

2千年・3千年前から、さほど大きく変わらない風土の中で
DNA的にもそうだが、今の日本の環境下でも基本的に和の精神を持ち合わせる条件は整っている。
弥生人・百済・元・・・・・・、と大陸から移ってきた人口も増え、争いも増えて薄れてはきたが、まだ、しっかりと残っている部分がある。
他国の人が見える(日本人は逆にあまり自覚していない)
「おもてなし」の原点は、ここ(縄文時代)にあるのだろうか。
縄文人が神と接する際の心持ちである。
現代で言われる「お客様は神様です」は、ここに繋がっているのか。
posted by sato at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本人の和の精神(続)

縄文人は、(元を辿ればアフリカになるが)
東南アジア(ジャワ原人)ルート、北東アジアルートで行き来等の諸説があるようだが、
いずれにしても海を渡ってきた運と体力があった人達であった。
日本は自然に恵まれ、当時の多くの人が暮らしたいと思う場所であったが、
その幸運にも恵まれたごく一部の選ばれた人達だけの集まりであったことで、
仲間意識や、お互いへの尊敬の念が強かったのだろう。
そこから「和」という精神が生まれ育まれたということか。
posted by sato at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月04日

日本人の和の精神

いくつかの文献を読んでのまとめ

古来から(猛獣も含めて)外敵が少なく、基本的に自然と向き合える環境であった。
そして、自然からの恵も豊富で、海・山の食糧も多岐に渡っていた。
生活に影響を与える大きなものは自然(気候も含め)であったため、
自然を与えてくれた創造主(神)と向き合った。
そして、争う必要性が少なく恵まれていたので、感謝の念を持った温厚な民族性となった。
日本の風土が日本人の基本的な人間性を創造した。
posted by sato at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月03日

日本文化とソーシャルメディアの親和性

チームラボ株式会社・猪子寿之さんのインタビュー記事を読んで、そのお考え・言葉を交え

日本人は元々、一人一人が主体的で主観的な集団だけで平和で調和のとれた社会を成り立たせていた。・・・(テレビでは「ハンパない!」ばかりだったが、実は奥が深い)

それは、ソーシャルメディアとの親和性が高く、(西洋の考えに親和性が高い)大量生産・消費、マスメディアの時代からの移行の中で、隠れていた力を発揮しやすい時代になってきたということか。
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2014年02月02日

世界の「型」

日本列島は、世界の五大陸を寄せ集めたような形になっている。

北海道=北アメリカ
本州=ユーラシア大陸
四国=オーストラリア
アフリカ=九州

そして、(日本ではないが)台湾が南米。
カリブ海の西インド諸島が沖縄諸島。

瀬戸内海が地中海、琵琶湖がカスピ海、富士山がエベレスト
大阪がトルコのあたり、秋田のあたりがロシア・・・。
部分的に見ると、御前崎がインド半島先端あたり、
小田原はハノイで江ノ島は香港か海南島。

確かに、形が良く似てる。
posted by sato at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍から・雑感など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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