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経営者18年生の勉強整理ノート
科学技術の進歩や今の資本主義での社会などの現実に対応する一方で、手段に踊らされて普遍的・本質的な人として本来持つべき目的や人としてのあり方といったものを見失わない様、(知力・体力・胆力・コミュニケーション力)×人間性=人間力を高めるべく、その時々のテーマに対して考え、得た見識などを備忘録として記していきます。
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2012年05月
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2012年06月21日
本質を見極める
人の意見や提案を聞いていると、その内容が「なんか、自分の都合の良いように変質されているな」と
苦笑してしまうようなことがある。
人は、自然と自分にとって都合よく解釈し、自分にとって都合よく人に伝えるのが普通なのかもしれない。
しかし、ここは自分はそのようなことが無いようにしよう。
その物事の本質を捉え、意見や提案する時は、相手の視点でも、ものを見るように。
何か当たり前のことのようだが、この違いが、信頼されるされないの大きな境目になっていることを忘れないよう、心に刻もう。
posted by sato at 23:34|
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羅針盤
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2012年06月05日
中国市場で仕事をするということ
中国企業に対するコンサルティング業務でも
日本企業で求められるパフォーマンスをすることにしている。
その差は3倍。
ここで手を抜かないのは日本人だから?
F総研出身だから?
... この差が日本の力。
中国市場を切り開くには、こんな心持ちが必要。
後に続く人のためにも。
posted by sato at 06:17|
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羅針盤
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2012年06月02日
脱皮
このブログを書くことが疎かになっていた。
先人の言葉を読んで考えて感想を書くことをしていたが、
新たな発見を感じなくなってきたというのが正直なところである。
そんな偉くなったのか?といえば、そんなことはなくまだまだ途上の人間であるのだが、
自分なりの考えが出来てきたというのはあると思う。
そこで、このブログでは、この先、先人の言葉に依らず自分が感じ思ったことを記していくことにする。
posted by sato at 10:57|
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羅針盤
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